連絡状況画面から宛先を絞り込んで再度メールを送る
連絡状況画面から宛先を絞り込んで再度同じメールを送信する方法です。
この操作を行えるユーザー
危機管理責任者、部門危機管理責任者のみです。
マネージャー、部門マネージャーは[再度メールを送る]ボタンの表示はされません。
利用例
未回答者に対し、自動再送信の設定とは別に回答を促したい場合、等
※一斉送信の自動再送信の設定はプレミアプラン以上から設定できます
メールの再送方法
集計結果から宛先を選択する【①】
連絡状況画面内の集計結果の項目ごとの数字から、宛先の対象にしたい数字をクリックする。
今回は、未回答のユーザーを宛先としてメールを再送信する想定で説明します。
宛先を選択する【②】
名前の左横にあるチェックボックスにチェックを入れることで、ユーザーを指定します。
※②の最上部のチェックボックス(名前という項目名の左隣)にチェックを入れると一括選択できます。
[再度メールを送る]をクリックする【③】
クリックすると、メールの送信前の最終確認画面へ遷移します。
問題なければ、最下部の「送信する」をクリックします。
再送された標題には【再送:要回答】が冒頭に挿入されます。
注意
ここで再送した一斉送信については元々の集計表に反映されます。
再送されたメールはユーザーのホーム画面の「最新情報」には表示されません。
受け取った再送信メール内記載のURL、あるいはホーム画面の「最新情報」から回答します。 [一斉送信から2週間経過後に再送した場合]
受け取った再送信メール内記載のURLから回答します。
※一斉送信から2週間が経過すると最新情報画面に表示されません。
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