特別警報

特別警報とは

予想される現象が特に異常であるため、重大な災害の起こるおそれが著しく大きい旨を気象庁が警告する情報です。
特別警報が発表された場合、数十年に一度の、これまでに経験したことのないような、
重大な危険が差し迫った異常な状況にあります。
特別警報には下記の6種類あります。

大雨・暴風・暴風雪・大雪・波浪・高潮

特別警報の自動送信は、上記いずれかの特別警報が発表された場合に
自動送信が行われる設定となります。
特別警報の種類ごとに自動送信の設定は作成出来ませんので、ご留意ください。

 

関連リンク

特別警報の自動送信の設定

自動一斉送信時のシミュレーション機能

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